情報を伝えるには、会社を紹介する会社案内、製品カタログなど印刷物、また、広く普及しているインターネットを活用したホームページなどなど様々な場面でつかわれる広報ツール、販促ツールが必要になります。
具体的にカタログ製作を考えてみましょう。

まず、解説コピーには■開発趣旨、■過程、■製造工程、■技術などを含めてまとめ、これに対し写真、イラスト、仕様などバラバラにある資料をどのようにアレンジするかが問題です。カタログは、最低でもこの程度を考えます。

では、この製品を作った会社はどのような会社なのかも問われてきます。そこで会社案内もまた考慮しなければなりません。会社の伝統、独自技術、開発能力、マーケティング能力、人材育成、リクルート…
またホームページもありますね。

何から手を付けたらよいのでしょう？
新規に作成するか？既存の資料データでリファインするか？総合的に展開するためのストーリーが必要になります。
私たちは、こうした複雑な状況を分析しつつ大切なツール作り全般に取組んでまいります。

私たちは、エンドユーザーに知っていただきたい製品・商品の大切な情報を「最適な形」にかえてお伝えするツールを制作してまいります。そのために、クライアント様が納得のゆく販売促進ツールになるよう対話を重視しております。

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